滋賀の生協 No.157(2012.2.29) |
11月5日(土)、大津市の滋賀弁護士会館において、適格消費者団体消費者支援機構関西(KC’s)との共催で、「金融商品・クレジットカードの落とし穴“その儲け話大丈夫???”」をテーマに金融商品と預金の違いについて、金融商品やクレジットカードの問題点を学習しました。大阪からKC’sの金融商品活動グループのみなさんを講師としてお招きし、30名の参加で、預貯金・投資信託・外貨預金など、クイズ形式で学び合いました。参加者からは「難しい内容の話でしたが楽しく学べました。」、「クイズやグループワークをもとにしたわかりやすい講座でした。」と好評でした。 |