活動のご案内

トップページ > 活動のご案内 > 防災の取組 > 関西地連・近畿ブロック図上演習に向けたフェーズIの図上演習

関西地連・近畿ブロック図上演習に向けたフェーズIの図上演習

滋賀の生協 No.146(2008.12.12)

関西地連・近畿ブロック図上演習に向けたフェーズIの図上演習を実施しました。
 2009年1月29日(木)にJR守山駅前のライズヴィル都賀山において、関西地連・近畿ブロック図上演習が1日かけて行われます。

 それに向けてコープしがの野洲本部にて11月28日(金)にフェーズⅠの図上演習が実施されました。

 具体的には、関西地連・近畿ブロック図上演習を実施するにあたり、発災から発災後2日目までの2009年1月29日(木)午前11時にマグネチュード7.5の震度6強の地震が発生という設定のもとに、発災から発災後2日目までの「被災地」の県連及び拠点生協としての災害対応の整理が主な目的でした。

 当日は、滋賀県生協連・県庁・コープしが本部・コープしが共同購入事業フロア・コープしが店舗と六つの島を作り、順を追って作業する中で課題を明確にしました。


課題に対して、それぞれの立場で論議し任務と実施を決めていきます。