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「生物多様性とCSR研究会」キックオフセミナーが開催されました

滋賀の生協 No.173(2016.02.29)

環境を守る活動
「生物多様性とCSR研究会」キックオフセミナーが開催されました。
(滋賀グリーン購入ネットワーク)
 滋賀県生協連は、グリーン購入を促進し、環境負荷低減活動をすすめる(一社)滋賀グリーン購入ネットワークに幹事団体として参加し、琵琶湖の水環境や森林資源などの保護、育成の活動と、買い物ごみ減量などの啓発・推進の運動に参加しています。〔481会員(企業404、行政21、団体56)〕

 会員間の研究交流活動の一環として、“生物多様性とCSR”をテーマとした研究会を立ち上げました。そのキックオフセミナーを12月7日(月)、大津市のコラボしが21に於いて開催しました。企業14、行政5、大学他3団体から参加の34名が、生物多様性保全の基礎知識について、菊池玲奈氏(結・社会デザイン事務所代表)、高橋卓也氏(滋賀県立大学教授、滋賀GPN副会長)からの基調報告の後、自社の悩みや本研究会への期待について話し合いました。

 地球温暖化対策のように節電、CO2削減など、具体的なアクションにつなげやすい活動と比較して、深刻な環境問題であることは知っていても、具体的に何をすればいいのかがイメージしにくい生物多様性問題は、今ひとつ企業活動や日常生活の中にその対策が浸透していない現状がうかがえました。今後、身近なところから生物多様性の問題を考えあい、琵琶湖の水・森林環境の保全につなげるセミナーや交流会、啓発活動への参加促進をはかり、環境活動の一環として推進します。


セミナーでのグループ発表の様子