活動のご案内

2020年の抱負

滋賀の生協 No.185(2020.2.14)
 滋賀県生協連は、2018年度の第42回通常総会において「2025年ビジョン」を発表し、地域社会における生協への期待の高まりと、協同組合が地域で果たす役割・機能の可能性を広げていくための基盤づくりをすすめました。引き続き、このビジョンと年度方針に沿った活動を強めていきます。

滋賀県生協連の中期的なビジョンと、実現に向けての3つのアクションプラン

アクションプラン1 学ぶ

 学ぶことで視野が広がり、関心ごとが増え、考える力になり、一人ひとりのできることが増えていきます。世の中の動きや仕組みがわかるようになり、自らの役割を再認識できます。自立した消費者が地域や世の中をより良くし、元気に生き生きと暮らせる地域が広がります。学ぶことを大切にしていきましょう。

  1. ①くらしをめぐる情勢や社会的課題に関して、学び考える場をつくります。
  2. ②役職員や組合員のための教育・研修を行います。
  3. ③組合員のくらしの願い、困りごとを知り、行動につなげます。
アクションプラン2 つながる(交流・連携・協同)

 つながり合えば、できることが増えていきます。一人ではできないことも、仲間がいれば支え合って実現できます。交流することにより、自分たちとは違った考えや知識に出会うことが出来ます。また、同じ目的のために力をあわせることにつながります。組合員の声を聴きあいながら、価値と課題を共有し日常的につながりを広げていきましょう。

  1. ①IYC記念滋賀県協同組合協議会を中心に、農協・漁協・森林組合・労働者福祉協議会・労働金庫などの協同組合間連携を更にすすめます。
  2. ②行政やさまざまな団体、地域と協働しながら、安心して暮らせる社会づくりに参加します。
  3. ③会員生協間の交流をすすめ、お互いを知る機会を実現します。
アクションプラン3 伝える ・伝わる

 私たちの事業や活動で生み出したつながりや価値、表面化した困りごとを、県連内にとどめておくのではなく、行政や関係する組織に発信することで、みんなの共有財産になります。私たちの活動が人と人、組織と組織、地域をつなぎ、社会性をもつことになります。そのためには、相手の関心を知り、受け手のことを考えながら、想いをもって発信することが必要です。私たちの活動を知らせていきましょう。

  1. ①ホームページ・SNSの活用や機関誌「滋賀の生協」、「滋賀県生協連ニュース」によるタイムリーな情報提供と発信をすすめます。
  2. ②行政・マスコミ等の友誼団体に対して生協の役割と理解を広げ、制度・政策の提案、意見や要望を届けます。

2025年ビジョン

まなびあい・つながりあい・つたえあい、びわ湖をたいせつにして、
誰もが平和で安心してくらせる社会の実現をめざします。

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「組合員の声を聴くことから、みんなができることが増えていく」 くらしを良くしたいという組合員一人ひとりの想いや願いを知ることが大切です。一人の力ではできないことも、みんなで力を合わせ、支え合い、助け合うことでカタチに出来るのが生協です。県民の更なる参加を広げ、まなび愛、つながり愛、つたえ愛ながら、安心できるくらし創りをすすめていきます。