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三井寺原爆法要のプレ企画として「ピースパレード2008」を開催

滋賀の生協 No.145(2008.9.25)

8月3日(日)に三井寺原爆法要のプレ企画として「ピースパレード2008」を開催しました。
 今年もヒロシマ・ナガサキに原爆が投下された八月がやってきました。今年は63年目の夏ということになります。「ピースアクション2008・しが」実行委員会と滋賀県反核平和連絡会の共催で、NHK大津の斜め前にある呼次松児童公園に、パレードに参加する人たちが朝の10時に集結しました。

 今年の最大の目玉は、大津商業高校の吹奏楽部の生徒44名による演奏です。朝の集会では8月6日の三井寺原爆法要の風船に付ける短冊の寄せ書きや、平和に対する決意等の表明を多くの参加者からリレートークの形ですすめました。

 大津パルコ前からいよいよブラスバンドの演奏が始まります。三列縦隊の中を元気よくなぎさ通りから161号線の琵琶湖ホテル前を通り、最後は浜大津港で終結集会を行いました。朝のリレートークの中で滋賀県反核医師の会の今村医師からあった「2010年に国連で行われるNPT(核不拡散条約)再検討会議。それに併せて開かれるニューヨーク反核大集会(平和首長会議主催)には、一人でも多くの市民が参加し、この地上から核兵器を廃絶する世論を盛り上げよう」という言葉は誰もが共鳴できるメッセージです。

 NPT(世界の核兵器を管理する条約です)再検討会議は、5年に一度、5月初旬に開催されます。日本のゴールデンウィークの時期ですのでとても参加しやすいです。前回の2005年会議には日本から約1000人、滋賀県から5人が参加し、全世界からの参加全体では4万人の大集会でした。日本からは特別料金のツア-が組まれますので、周りの方々に意義を伝えて「カンパ」を募り、「自分が参加」するつもりで今から「貯金」や「学習」の準備を始めましょう(興味のあるかたは、事務局にお問い合わせ下さい)。

炎天の中、元気に演奏しながら行進する大津商業高校ブラスバンドの生徒さん達