活動のご案内

「食の安全・安心シンポジウム」の開催

滋賀の生協 No.182(2019.03.11)
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子
食の安全・安心の取り組みでは、滋賀県・大津市の主催、滋賀県生協連・消費者庁・県食品衛生協会との共催で「食と微生物、その功罪を知る」をテーマとしたシンポジウムを2月14日に県庁大会議室において開催しました。(参加150名)
基調講演では、(公社)日本食品衛生協会学術顧問の小沼博隆氏より「食と微生物、その功罪を知る」をテーマに、食中毒発生の事例紹介とその要因分析、ヒトと食と微生物の関係性と発生要因、予防と対処方法などを解説されました。一方の有用性の観点からは、(株)エスサーフの外谷敏彦市場開発部長より「有用微生物、特に醸造に関わって」をテーマに日本酒の醸造に関わる酵母菌などの有用性を解説されました。
パネルディスカッションでは立命館大学の学生や県食の安全推進室長らが登壇され、食中毒に至る危険性、発生要因などについて意見交換され、食品における微生物の危険性と有用性を参加者らとともに理解を深め合いました。