5月29日(土)、大津市のコラボしが21に於いて、消費者月間(5月)のメインスローガン「消費で築く新しい日常」をもとに「コロナ禍を乗り越えるかしこい消費とつながりづくり〜持続的な未来を築くために〜」をテーマとしたセミナーを滋賀県と共催しました。会場・オンライン合わせて62名が参加しました。
講師に阿南久氏(元消費者庁長官、消費者市民社会をつくる会代表)を招き、コロナ禍における消費生活の実情を知り、学びながら、持続的な未来を築くために私たちが出来ることを考えあいました。
消費者月間セミナーの様子
講師の阿南久氏