滋賀県連からのお知らせ

滋賀県生協連ニュース No.8-1

滋賀県生協連ニュース No.8 (2006.12.15)

11月15日(水)に、五年ぶりに生協連と滋賀県新聞通信放送十社会との間で、「意見交換会」と懇親会を行いました。
 2006年11月15日(水)の夕方4時30分より滋賀会館・特別集会室Dにおいて、五年ぶりに生協連と滋賀県新聞通信放送十社会との間で、「意見交換会」と懇親会を行いました。

 当日は、生協連の藤井常務理事の司会のもと、十社会からは(敬称、略)朝日新聞社大
津総局(大峯伸之)、毎日新聞社大津支局(黒川昭良)、中日新聞社大津支局(栗林茂)、京都新聞社滋賀本社(十倉良一)、日本経済新聞社大津支局(大橋正也)、共同通信社大津支局(山田史生)、時事通信社大津支局(横田仁司)、NHK大津放送局(秋山秀樹)の各人が出席され、滋賀県生協連役職員は、加納会長以下(敬称、略)伊香、中出、藤井、小林、高島、白石、小島、田口、小寺、池田、宇野の各人が出席して意見交換を行いました。

 滋賀県生協連より加納会長の開会挨拶があった後、中出専務理事より「県内の生協活動及び県連活動の概要説明」があり、続けて「県内の生協活動で特徴的な取り組みについての説明」として、『食の安全・安心』についてはコープしが高島副理事長が、『環境活動』については滋賀県環境生協藤井理事長が、『大学生活と生協』については滋賀医科大学生協小林理事がそれぞれ説明しました。そして、その後マスコミ各社との質疑応答、及び懇談に写りました。マスコミ各社の支局長等の意見や質問は下記の通りでした。
「来年は、団塊の世代の退職が大幅に出る、いわゆる「2007年問題」が焦点となっている が、生協は何か考えているのか。又、森林税に対する生協の考え方は?。」
「実家は京都だが、滋賀県の生協は多店舗展開の神戸型を目指すのか、それとも他の型を目指 すのか教えて欲しい。」
「もう一度、生協の理念を問いかける時期だと思われる。現在、神戸の生協などほとんど他の 流通業と変わらない気がする。」
「生協は消費者の立場から、滋賀県の環境こだわり農業を推進して欲しい。近江米は確かに美 味しい。これらの環境こだわり農業を推進して行く上で、生協の果たす役割は何なのか。そ れは消費の推進と同時にその意義の普及だと思われる。」
「生協の議案書を読んでいると、行政への働きかけや取り組んでいる内容も随分政治的だと思 われる。そうした中、『生協法改正』の目指す方向は『規制緩和』の方向だが、県政との関 係など考え方などあれば聞かせて欲しい。」
 以上の質問や意見等を見ると、参加されている方々によって凹凸があることがよく判ります。又、最後に生協側から「生協からの情報はたくさんありますか?」という質問に対して、「少ない」という答えが返ってきました。もっと生協陣営は、マスコミに対しては意識的に接近していく必要を感じました。
 
当日は8社のマスコミ支局のトップが集まりました。意見交換は、活発に行われました。