滋賀県連からのお知らせ

11月12~13日 滋賀県生協連役員研修を開催しました

45期役員研修は石川県生協連および中能登町社会福祉協議会を訪問し、20241月の能登半島地震の発災時の対応や被災地への支援について学びました。

 石川県生協連からは日本生協連と連携しコープ被災地支援センターの設置、生活物資の提供や被災地組合員の安否確認、継続的な支援活動の報告がありました。中能登町社会福祉協議会からは発災当日から避難所の立ち上げや避難者への支援、災害ボランティアセンターの運営、被災者の見守り活動など、地域福祉の視点から迅速かつ継続的な対応が印象的でした。

「まさかこのような災害が発生するとは」の声が多く聞かれました。実際に災害が発生すると、マニュアル通りには動けない場面や、どのように判断すればよいのか分からない状況に直面することが多くあったとのこと。

 滋賀県生協連として、予測不能な災害への備えとして柔軟な判断力と現場での即応力が不可欠であることを再認識しました。行政・会員生協・日本生協連との連携体制、被災者ニーズに応じた段階的な支援などマニュアルの見直しを行うとともに、災害への対応を他人事ではなく、自分事として捉えられるよう、今後も情報発信や啓発活動に取り組んでいきます。

役員研修1.jpg 役員研修2.jpg