消費政策の取組
「誰一人取り残さない」 消費者月間セミナーを開催
滋賀の生協 No.183（2019.8.16） 5月25日、大津市のピアザ淡海に於いて、消費者月間(5月)のメインスローガン「ともに築こう豊かな消費社会〜誰一人取り残さない2019〜」をテーマとしたセミナーを滋賀県と共催し、62名が参加しました。映画「甘いバナナの苦い現実」を鑑賞し、バナナの消費拡大…
協同組合の可能性をひろげ地域を元気に！
滋賀の生協 No.183（2019.8.16）IYC記念滋賀県協同組合協議会講演会 協同組合の可能性をひろげ地域を元気に！2019年3月6日(水) ピアザ淡海 2階207会議室 講師 前田 健喜氏(日本協同組合連携機構(JCA)協同組合連携部部長) プロフィール前田 健喜(まえだ けん…
税と社会保障制度の学習会を開催しました。
消費税増税を控え、税と社会保障制度について学習会を開催しました。 ２０１９年２月２８日（木）、ピアザ淡海の会議室に於いて、生協総合研究所 事務局長の小熊竹彦氏を講師に社会保障制度を考える学習会を開催しました。２０１９年１０月に予定されている消費税増税は、私たちの暮らしにどのような影響を及ぼすのか。ま…
「みんなで考える情報モラルとコミュニケーション LINEについての学習会」の開催
滋賀の生協 No.182（2019.03.11）LINE Pay(株)とLINE(株)の講師 SNSの1環として普及した「LINE」アプリケーションは、利用者が2014年には世界で5億人を超えて急速に広がりました。利用者同士の無料通話や、暮らし、防災などの情報交換ツールとして合理的な機能を備える一方…
「国際通商交渉から地域・くらしを守るつどい」に参加
滋賀の生協 No.182（2019.03.11）西山副会長の意見表明 12月16日、県立男女共同参画センター大ホールにおいて、滋賀県生協連も加盟する“TPPから県民のいのちと暮らし／医療と食を守る県民会議”主催の「国際通商交渉から地域・くらしを守るつどい」が開催され、県生協連…
「三方よしのエコフェア」に出展、参加
滋賀の生協 No.182（2019.03.11）出展ブースの様子 滋賀県生協連が幹事として参加し、コープしが、生活クラブ生協も加盟する(1社)滋賀グリーン購入ネットワークの主催で12月8日、大津市のピアザ淡海において開催されました。(来場者数:1,500名) グリーン購入の普及と環境保護活動の広報を…
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