滋賀県生協連合会について

滋賀医科大学生活協同組合


滋賀医科大学生活協同組合

所在地 〒520-2192 大津市瀬田月輪町
TEL 077 (548) 2091
理事長 磯野 高敬
組合員 1,973人
供給高 178,288(千円)
出資金 21,350(千円)
事業内容 購買、書籍、食堂など
公式ホームページ http://shiga-med.u-coop.net/
(2016.3.31現在)

2016年度の課題と抱負 組合員になくてはならない生協

 滋賀医大生協の2015年度の最も大きな出来事は、経年の課題であったIC組合員証を導入し、プリペイドでのレジ決済がスタートしたことです。当初は後期(10月)からのスタートで計画をしていましたが、理事会での議論の中で「組合員アンケートを実施するべき」との意見があり、組合員の意見をしっかりと聞いた上で導入を決めたため、1月からのスタートということになりました。

 導入後は、プリペイドを利用していただく組合員を増やすための取組みを行い、この新学期には50%を超える利用率となっています。昼のレジでの混雑解消はもちろん、レジでお金を触らなくて良いという衛生面での効果もあり、組合員の皆さんにも喜んでいただいています。他の大学生協では当たり前の光景ですが、生協創立14回目の春にして、ようやく我が生協も少し追いついた実感を感じています。

 2016年度方針のテーマは「組合員の役に立つ、なくてはならない生協を目指して」です。

 ご存じのとおり、滋賀医科大学では2011年に附属病院の中にローソンが出店をしました。それ以来、我が生協は4年に渡り赤字決算が続き、累積でも大きな赤字を抱える生協となっております。

 この間は「経費を削減し、効率を上げる」という方針でなんとか黒字回復を目指していましたが、削ることも限界にきていることから、2015年度からは「利用を増やす」ことにもっと力を入れるということを実践してきました。冷蔵ショーケースの増設や、入替えなどの投資も行い、季節の企画や校費の対応にも力を入れました。結果は、2015年度を大きな黒字決算で終えることができ、「まだまだ利用は増える」ということに自信が持てる年度となりました。この流れを2016年度もしっかりと継続しつつ、学生、教職員組合員が必要とするものをしっかりと把握し「講義、実習、学事に必要なものは生協に行けば良い」と感じていただけるよう頑張っていきたいと思います。