滋賀県生協連合会について

しがまる生活協同組合

しがまる生活協同組合

所在地 滋賀県近江八幡市高飼町1559-2
理事長 木村和子
設立年月日 1950年5月27日
組合員 148名
供給高 15,056(千円)
事業内容 共同購入
公式ホームページ http://www.geocities.jp/kohokuseikyo/
(2017.3月31日現在)

2017年度の課題と抱負 事業継承で引きずってきた組織の整備

 何事にも終わりと始まりがあるのですが、私たちは今、どの位置に居るのでしょう。人生の始まりはいざ知らず、物事を始めた人はその状況を体感しています。事業(家業を含め)を継いだ人は始まりについては、語りや書物で知りますが、そのときの主導者に都合の良いことで伝えられます。(歴史は都合よく作られる)

 生協活動で言えば、創始者たちはほとんど現場を去りました。事業を主体にその組織継続を図る事を第一に考えていくと、初めとは全く違った動きになっています。こんな事ではなかったはずと考える者が次を妄想します。運営主体が事業投資や借入金・役員の一括承認選出等、組合員に諮る事少なく進めていけるようになったのは大いなる懸念事項と思います。

 初めに関わった状況を極力変えないようにしていくためには、そのことで生計を維持することはやめるべきかな…と。しがまる生協は、その事業継承が危ぶまれる中に在って次代を模索します。「生計は、世に存在する他の事業に関わって成り立たせる」事を以って、よりよい品物や暮らしの有り方を作っていこうと。

 たまたま、この春からしがまる生協の活動に興味を示す30代、40代の若者が関わり始めました。彼らがどこまで関わってくれるか楽しみにしながら、事業継承で引きずってきた組織の整備を進めていく事を本年の課題とします。