滋賀県連からのお知らせ


2016年度 課題と抱負
  生活協同組合コープしが 2015年度は新たに組合員17,865人を迎え入れ、組合員数17万人となり加入率も30%を超えました。1人ひとりの利用を積み上げた供給事業も計画を上回ることができました。昨年11月には第2号店コープもりやま店をオープンし、「おいしさ・楽しさ・あったかさ」あふれる…


3.11を忘れない・・被災地情報第36回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2016年8月5日)     次の住まいを見つけられない…思い悩む被災者をサポート復興公営住宅は、自力での住宅再建が難しい被災者にとって次善の策です。しかし復興公営住宅に入居するには、1)全壊2)大規…


国際協同組合デー記念セミナーのご案内
2016年度協同組合デー記念セミナーのご案内TPPを通して農林水産業の生産分野と消費者・地域のあり方や、協同組合が担うべき役割と機能は何かを考え合い、持続可能な協同の価値を追究します。◇開催日時  2016年8月10日(水)14:00~16:40◇開催場所  コラボしが21 6階 セミナー室◇内 容…


3.11を忘れない・・被災地情報第35回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2016年7月5日)                    ~ひとの復興~被災した人たちとともに地域をつくり上げていくボランティア被災地でのボランティアはいま過渡期にあります。 宮城県内の「災害ボランティアセンタ…


3.11を忘れない・・・被災地情報第34回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2016年6月5日)~ひとの復興~被災者であり支援者でもある被災自治体職員の心のケア災害で住民支援の「公助」を担うのは自治体の行政職員です。東日本大震災でも、職員は自身が被災するなか住民の避難生活のために不眠不休…


3.11を忘れない・・被災地情報第33回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2016年5月5日)                ~ひとの復興~           「心配なのは次のステップが見えない人たち」 復興公営住宅の整備にともない仮設住宅の入居者は目に見えて減少しています。石巻市は…


3.11を忘れない・・被災地情報第32回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地のいまの状況が届きましたのでお知らせします。(2016年4月5日)                                    ~ひとの復興②~                 いまの暮らしと帰郷の思い  「働く場所や家族の事情も考えて…


3.11を忘れない・・被災地情報第31回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地のいまの状況が届きましたのでお知らせします。(2016年3月4日)                            ~ひとの復興~                      福島から仙台へ、そしていま  仙台に…


3.11を忘れない・・被災地情報第30回目
3.11を忘れない・・みやきぎ生協より、被災地のいまの状況が届きましたのでお知らせします。(2016年2月5日)                   ~地域再生に向けて~                  コミュニティ、今とこれから  「戸建住宅は庭に出れば隣人の顔が見える。会話…


3.11を忘れない・・ 被災地情報第29回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2016年1月5日)                     ~地域再生に向けて~              貸与期限終了を前に再建の道を探す仮設商店街 2016年、多くの仮設商店街の貸与期限が終了しま…



3.11を忘れない・・被災地情報第28回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2015年12月4日)                      ~地域再生に向けて~               漁業者の経営安定のため販売強化に取組む    「復興の歩みは一律で…


3.11を忘れない・・被災地情報第27回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2015年11月5日)                ~地域再生に向けて 2~      また来たい、また住みたい ― 交流観光で南三陸町ファンを拡大  被災した沿岸部は食や海遊びの観光エリア…


3.11を忘れない・・被災地情報第26回目
 3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2015年10月5日)                   ~地域再生に向けて~              時間の壁と向き合いながら進めるまちづくり  被災した市町では地域再生に向けた新たなまちづくり…


3.11を忘れない・・被災地情報第25回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2015年9月7日)疲弊する被災者の転居を支援  宮城県内では、みなし仮設住宅、プレハブ仮設住宅、その他の仮設住宅合わせて24,829世帯が仮設住宅に入居者していますが、その方々が仮設住宅を出なければな…


3.11を忘れない・・・被災地情報第24回目
3.11を忘れない・・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2015年8月5日)あれだけの災害、子どもの心に影響がないわけがない  沿岸部の子どもたちは、4年前と比べると大分落ち着きを取り戻しています。しかしそれは表面上のことで、心の問題が無くなったわけではあり…


2015年度 課題と抱負
  生活協同組合コープしが 2014年度は、消費税が8%となり事業への影響を心配しましたが、コープ商品や産直商品の良さを知り、広げるラブコープキャンペーンの取り組みで組合員の参加が強まり、事業と活動は大きく前進しました。 また、2020年ビジョンに沿って、新しくケアサポートセンターぽこを西…


3.11を忘れない・・被災地情報第23回目
 3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします(2015年7月6日)震災孤児・遺児を支える眼と手  宮城県では震災で1,087人もの子どもが親を亡くしました。両親をなくした「孤児」は136人、父または母をなくした「遺児」は951人。多くの子どもたちが将…


3.11を忘れない・・被災地情報22回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2015年6月5日)声なき在宅被災者の苦しみ 床も天井もぼろぼろ、畳は腐り、壁の隙間から風が吹き込む―。4年を経たいまも、津波で壊れた家に我慢して住み続ける人たちがいます。「在宅被災者」と呼ばれていますが…


新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

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