滋賀県連からのお知らせ


2019年度 課題と抱負
  生活協同組合コープしが 2018年度は、設立25周年を迎え、くらしの中で5つのたいせつ視点をもって、事業や活動をくらしに引き寄せ実践し、生産者との交流、商品の良さを知り広げる取り組みを中心にしながら、1万人以上の新しい組合員を迎え入れ、19万2千人(組織率34%)の消費者組織となりまし…


3.11を忘れない・・被災地情報第72回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協・コープふくしまより被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2019年8月5日)  ―まち・住まい・コミュニティ―   「自分たちの町のために何かしなきゃ」      集う機会がもたらした地域力          宮城県南三陸町社会福祉協議会「結の里」 南三…


3.11を忘れない・・被災地情報第71回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協・コープふくしまより、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2019年7月5日)   ―まち・住まい・コミュニティ―   ついの住処、仮の住まい。    どの被災者にも地域で安心して生活できる環境を。                     福島県南相馬市…


3.11を忘れない・・被災地情報第70回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協・コープふくしまより、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2019年6月5日)―まち・住まい・コミュニティ―「多様なチャンネルを活用して、居場所を見つけられる街に」                     宮城県東松島市野蒜(のびる)まちづくり協議会 野…


3.11を忘れない・・被災地情報第69回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2019年5月5日)―復興を担う女性たち―「南三陸町の漁業者の思い、町の魅力を伝えたい」たみこの海パック 「津波を目の当たりにして、もう養殖はやれないと思った」と阿部民子さんは言います。しかし家業である漁業から離…


3.11を忘れない・・被災地情報第68回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より、被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2019年4月5日)   ―復興を担う女性たち―    「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」NPO法人みなとまちセラミカ工房 女川スペインタイルは、震災後に誕生した女川独自の工芸品です。きっ…


3.11を忘れない・・被災地情報第67回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2019年3月5日)  ―復興を担う女性たち―    「希少なパステル染めを、気仙沼の人の手で育てていきたい」  株式会社インディゴ気仙沼 インディゴ気仙沼は、天然インド藍を使った染色サービスとオリジナル商品を制作…


3.11を忘れない・・被災地情報第66回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします(2019年2月5日)―復興を担う女性たち―    「亘理町の文化から生まれた手作り雑貨。ビジネスとして長く続けていきたい」株式会社 WATALIS 亘理町は町面積の約半分が浸水し、8万人が避難しました。震災から数カ月…


税と社会保障制度を考える学習会のご案内
 2019年10月に予定されている消費税増税が、私たちの暮らしにどのような影響を及ぼし、消費者としてこの状況をどのようにとらえ考えていくのかについて、課題提起の講演と、課題提起を受けてのディスカッションを行う機会として開催します。消費税の増税を期に、税や社会保障について、知り、学び、意見交流をしまし…


3.11を忘れない・・被災地情報第65回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします(2019年1月5日)     ―復興を担う女性たち―          「小さな人々にスポットを当てたい」                          タガの柵(き) 多賀城市は、千年前の大津波が古文書(※)に…


3.11を忘れない・・被災地情報第64回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします(2018年12月5日)    ―復興を担う女性たち―           「復興の目撃者になってください」               ホテル・エルファロ共同事業体 「震災で両親も旅館も失った。親の死が受け入れられず…


3.11を忘れない・・被災地情報第63回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします(2018年11月5日)―復興を担う女性たち―    「自分で選び、自分たちの手で解決する」           石巻復興支援ネットワークやっぺす! 震災は、地元の女性たちが元々感じていた子育てのしづらさや就労の難しさ…


3.11を忘れない・・被災地情報第62回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2018年10月5日)              縁をつないでいく南三陸町の商店街 2012年に仮設商店街として営業を始め、昨年、場所を移転し本設商店街として新たなスタートを切った南三陸さんさん商店街(志津川地区)…


3.11を忘れない・・被災地情報第61回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2018年9月5日)       「食べていただくことが石巻の水産復興につながる」 石巻の水産業者たちが、震災後、石巻市水産復興会議という組織を立ち上げ、一丸となって、真っ先に行なったのは冷蔵庫にあった製品の廃棄処…


2018年度 課題と抱負
  生活協同組合コープしが 2017年度は、18,050人の新しい組合員を迎え入れ、第3号店となるコープかたた店のオープンや、通年供給となった「コープでんき」、堅調な宅配事業などで大きく事業が伸長しました。そして、組合員からは「私のくらし」と「コープしが」のつながりや関わりをいろいろな場面…


3.11を忘れない・・被災地情報第60回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2018年8月5日)          仙台湾の豊かな漁場を生業の場に、浜の食文化を守る 仙台湾を漁場に持つ亘理荒浜漁港には、ヒラメやカレイ、アナゴなど多種多様な魚介が水揚げされます。震災で漁船の数は半減しましたが…


3.11を忘れない・・被災地情報第59回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2018年7月5日)             地域外の人へ、次の世代へ、伝え続ける難しさ 建物を破壊しながら道路を遡る津波の映像を、津波復興祈念資料館「閖上の記憶」で見ました。7年前の3月11日、閖上中学校から撮影…


3.11を忘れない・・被災地情報第58回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2018年6月5日)         災害援護資金で生活再建を果たした利用者に寄り添う 災害援護資金(※)は、自治体が被災者に対し、生活を建て直すための資金を貸し付ける制度です。東日本大震災では、多くの被災者が制度…


3.11を忘れない・・被災地情報第57回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2018年5月5日)      手仕事を事業として続ける難しさ             乗り越えるため新しいことに挑む喜び 東松島ステッチガールズがデンマーク刺繍のクロスステッチの製造販売を始めて、ことしで4年にな…


3.11を忘れない・・被災地情報第56回目
3.11を忘れない・・みやぎ生協より被災地の今の状況が届きましたのでお知らせします。(2018年4月5日)       被災地で起業して7年           「事業体としてもっと強くならなければならない」 7年前、被災地で起業による地域再生を目指した人たちがいます。農水産物の六次化、コミュニティ…

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