ことし3月1日は第72回ビキニデーにあたり、滋賀県生協連から2名が参加しました。1954年3月1日、ビキニ環礁での水爆実験により、第五福竜丸の乗組員やマーシャル諸島の人びとが被ばくしました。
当日は、焼津駅から第五福竜丸の無線長 久保山愛吉さんを偲ぶ墓前祭が行われる弘徳院まで行進し、墓前で祈りを捧げました。その後、大井川文化会館ミュージコでのビキニデー集会には約1,200名が参加し、核兵器廃絶に向けた運動を広げていくための呼びかけが行われました。
平和への願いを共有する人々が集う場に参加したことで、平和活動への関心をいっそう深める機会となりました。被ばく者の高齢化が進む中、高校生(エバーグリーン藤枝)による「愛吉すずのばら」の朗読と学内での平和活動報告があり、少しずつ次世代に受け継がれていっていると実感しました。

