活動のご案内

平和の取組


「日本政府に核兵器禁止条約の批准を求める滋賀県民の会」設立総会の開催
滋賀の生協 No.187(2021.3.30)会場の様子(滋賀弁護士会館) 2月28日(日)大津市の滋賀弁護士会館において、滋賀県生協連が呼びかけ人の一員として参加し「唯一の戦争被爆国の日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」を広げる推進母体となる「(略称)批准を求める県民の会」の設立総会…


「核兵器禁止条約の実効性を高めるために・・・・」声明の発出
滋賀の生協 No.187(2021.3.30)「核兵器禁止条約の実効性を高めるために日本政府が主導的な役割を果たすことを求めます。」声明の発出 核兵器禁止条約が発効した1月22日、内閣総理大臣あてに意見書を送付し、日本政府が核兵器禁止条約に署名・批准することを求め、核廃絶に向けたリーダーシップを発揮…


『ユニセフ活動について』の学習会を開催
滋賀の生協 No.187(2021.3.30) ユニセフの活動について、知り・学びあい・伝えていく機会とし、10月31日(土)、コープしが本部会議室に於いて、京都綾部ユニセフ協会の野間理事を講師に「ユニセフ活動学習会」を開催しました。会員生協役職員ら17名が参加し、新型コロナウイルス感染拡大防止のた…


核兵器禁止条約の実効性を高めるための声明を菅内閣総理大臣宛てに発出しました。
 「核兵器禁止条約の実効性を高めるために     日本政府が主導的な役割を果たすことを求めます」 2017年7月7日、国連本部で開かれた交渉会議で、「核兵器禁止条約」が採択され、以後50カ国が批准し、今年1月22日に発効されました。 その事から滋賀県生協連では、1月21日付で菅内閣総理大臣宛に、日本…


ユニセフ学習会を開催しました。
世界中で活動するユニセフ  ~コロナ禍における現状と今後の課題~ ユニセフの活動について、知り・学びあい・伝えていく機会として、10月31日(土)、コープしが本部会議室に於いて、京都綾部ユニセフ協会の野間理事を講師に「ユニセフ学習会」を開催し、会員生協役職員ら17名が参加しました。(会場参加14名・…


「自治体キャラバン」(市町行政訪問)により平和活動を交流
滋賀の生協 No.184(2019.12.16) 県内19の市町行政を訪問して、平和の取り組みについて交流し、学校教育や市民活動に平和の取り組みが根付くよう激励する取り組みとして「自治体キャラバン」に参加しました。滋賀県生協連が加盟する滋賀県反核平和連絡会が主催し、県下19市町へ延べ50団体、110…


戦争体験の聞き書き活動
滋賀の生協 No.184(2019.12.16) 戦争体験の聞き書きの活動は今年度5年目を迎えました。県内における戦争の記憶をたどり、今の私たちの学びと、次世代につなぐ役割を考え、自ら活動する力になるよう、書き綴る活動をすすめました。 これまでに、12名の語り部の方に延べ32名が体験談を聞き、原稿の…


「ヒバクシャ国際署名」の取り組み
滋賀の生協 No.184(2019.12.16) 滋賀県生協連では、8月に「ヒバクシャ国際署名」運動の山場月間として取り組みました。 コープしがでは、宅配事業が利用組合員に署名用紙を配布〔8月1週(8月5日〜9日)〕、店頭署名活動として、8月5日〜9日(コープぜぜ店、コープもりやま店、コープかたた店…


三井寺原爆犠牲者慰霊・世界平和祈願法要に参加
滋賀の生協 No.184(2019.12.16)平和への祈りをこめた短冊を大空へ 8月6日、午前8時15分、広島に原爆が投下された時刻にあわせ、天台寺門宗総本山の三井寺(園城寺)観音堂において毎年慰霊法要が執り行われ、会員生協役職員らが参加しました。 6月より会員生協へ短冊の参加を呼びかけ、146枚…


〜平和行進への参加〜 岐阜からの引継集会と県内行進
滋賀の生協 No.184(2019.12.16) 6月16日、岐阜県関ヶ原町民体育館において、岐阜県・三重県・愛知県の行進団のみなさんから滋賀県へと引き継ぐ集会が開催されました。 関ヶ原町の西脇町長から「一刻も早く全世界から核兵器が撤廃されるよう、みなさんの願いが叶うよう願っている」と力強く述べられ…

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